これがまた面白い。
キレのある動きと滑らかな動きが混在している。
まさにジャパニメーション。
絵の動きも雑さが無く見ごたえ抜群だった。
だった、というのはこのサムライチャンプルー、
1回放映を止めており(第1期と称していた)
今回の第2期に当たる部分はまだ18話しか見ていない。
だからまだ過大評価は出来ないという事で・・・。
だった、と第1期の評価を推移させているわけだ。
しかしながら第1期と何ら変わらない布陣ならば、
今回も期待大という事で個人的には今回の分も
「だった」ではなく「であろう」と推測している。