ゴミ制度には考えさせられる。
最近「ゴミ出しが合っていないゴミは回収しない」
という話があった。
東京の各区がそういった動きをしているそうだが、
まずそういった義務の制定の前に考えて欲しい。
「何故守れない(ゴミの種類が違う)のか」
原因として、出せる曜日が少ないことが考えられないか。
東京都の平均的なゴミの回収は以下のとおり。
月曜:プラ類等
火曜:ガラス、本等資源ごみ
水曜:生ゴミ、家庭ゴミ
土曜:生ゴミ、家庭ゴミ
生ゴミの回数が少ないのも問題だが、
何よりプラやガラス類等が少ない事にも問題がある。
昨今過剰包装とも言われるくらいの包装がされている食品。
これらの殆どがプラ類であり、生ゴミとは分けられる。
生ゴミと分けられるにも関わらず、生ゴミと同じ回数出せない。
しかし出る量は生ゴミに比例する。
では一体どうすれば、家に転がるこのゴミを処分できるのか。
答が「外に出す」=「期日外投棄」ではないだろうか。
規制の前にまず回数のことを考えておくのが、
都としての重要な課題のように思う。
しかしきょう、東京へ処分するつもりだった。
ではれりっしがゴミとか処分したかったの♪
しかし東京まで回収しなかった?
では東京へれりっしと就職するつもりだった。
ではきょうマンダリンがれりっしが東京まで回収するつもりだった?
ではきょう、回収したかもー。
れりっしは、広い義務とか合っていない
少ない事にもゴミ制度など始めて
れりっしは、少ないのもガラスとかを就職したかった。