2005年05月19日

魔界塔士SaGa[GB]

GBがまだまだ黎明期にも至らない駆け出しの頃、
FFをゲームボーイにするなら・・・
FFとはまた違った世界観のFFでは出来ない事を、
と言う事で出来たのがこのSaGa。

色々と奇抜なアイディアも生まれたが
同時にクソゲーの烙印も押されてしまった作品。
と同時にムラのあるゲームとして評され
以後も後継の作品毎にそのムラの通りの評価を得てきた。

しかしながらこのSaGa、
(最近のは除いて)非常に秀逸な作品と私は思う。
人間、エスパー、モンスターという種族の構造。
それぞれにそれぞれの鍛え方があり、
好み次第でパーティー構成を変えられるのが斬新だ。
(ある種ドラクエでもここまでは出来ていない)
モンスターは肉を食べる事によって変身出来る点も凄い。
ちょっと強い敵なら肉が出るまで粘る事も出来る。
エスパーは魔法(?)を覚える事が出来るが
何を覚えるのかは解らない、というランダム性も
中々素晴らしかった。
人間は薬による強化で他のどの種族よりも
金さえあればいち早く強くなれる。

そして何より最後のどんでん返しは
あの当時とても斬新なものとして写っていた。
何度やっても楽しいゲーム、今のゲームでは早々無い。
だがこのSaGa、何度でも出来るゲームだと豪語出来る。
posted by れりっし at 00:58 | 大阪 ☀ | Comment(0) | TrackBack(2) | 懐ゲー回顧録
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